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仕事を知る・環境を知る
島根県(益田・浜田・松江)や広島市内で、12ヶ所のグループホームやデイサービス、居宅介護支援事業所を運営している「グループホーム ひなたぼっこ」は、利用者さまはもとより、職員の幸せも大切にし、働きがいのある職場環境を整えている法人です。
こちらでは介護士やケアマネージャーの仕事についてご紹介します。また「ひなたぼっこ」で仕事をしている方の一日の業務の流れや働いている方の年齢層などもご紹介しています。当施設で介護の仕事をしてみたいという方、こちらをご覧ください。
“介護士”という仕事
介護士とは介護の仕事に携わっている人のことを指します。認知症や病気、高齢、身体や精神の障がいなどによって、日常生活を送るのが困難な方に対し、身の回りのお世話をすることが介護士の仕事になります。
中心となるのは、食事や排せつ、入浴など、日常生活を営むうえで必要な行為のお世話。福祉の専門的な知識と医学的な介護スキルを用いて、身の回りのお世話や自立した生活を送るための支援をおこないます。また、介護をするご家族などの相談に応じることもあります。
“ケアマネージャー”の仕事とは?
ケアマネージャーは、介護を受ける人やそのご家族のために、介護サービスの計画書(ケアプラン)を作成したり、介護事業者との調整をおこなったりする専門家です。介護認定を受けた人が自立した生活を送れるように専門知識やスキルによってサポートをおこないます。
介護保険法にもとづく名称は介護支援専門員。都道府県の実施する「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格する必要があります。受験資格としては、介護福祉士などの法定資格を所持している人が5年以上の実務経験を積んでいることなどの条件があります。
一日の流れ
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各施設について
想いの実現へ向け、福利厚生・教育・キャリアパスが充実しています
「ひなたぼっこ」では、職員のみなさまが、安心して長く働ける職場づくりのため、環境整備に努めています。中には、育児休暇をとってから現場復帰されている職員もいますのでご安心ください。教育や研修も充実しており、介護の資格取得を目指すこともできます。
「ひなたぼっこ」はキャリアパスが明確で、現場業務から管理業務へのステップアップも可能です。どうぞみなさまの目標を「ひなたぼっこ」で現実のものにしてください。